組込みシステムにOPC接続を提供
Cogent DataHubをWindows上で動作させ、QNX/Linux上でCascade
			 DataHubを動作するとWindows側と組み込みシステム側とのリアルタイムデータ連携が可能になります。
OPC・Linux/QNX利点
  - Linux/QNX組込みシステムとOPCとのデータ連携が可能になります。
  
- アグリゲーション機能によって、組込みシステムと複数OPCサーバ間のデータを一元化できます。
  
- Cascade 
              DataHubの簡単なAPIファンクションコールにより、LinuxとQNXシステムからのデータ通信ができます。
  
- ネットワーク障害が発生した時に、ミラーネットワーク接続により自動的に察知し再接続する。
  
- Cogent DataHubのポイント/ポイントによるブリッジ機能は、組込みアプリケーションのポイントとOPCサーバのポイントを連結できます。
  
- Cogent DataHubスクリプトはCogent DataHubを通過するデータの変換が可能です。
  
- ミラー接続は完全な両通データフローにより、ユーザはどちらからのデータ読込み書込みが実現します。
詳細
  - Linuxの詳細はこちらを参照して下さい。
  
- QNXの詳細はこちらを参照して下さい。